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平成20年の展望
各方面からの平成20年の展望には、はなはだきびしいものがあります。原油価格の高騰、米国発の金融不安、中国・インドの台頭などグローバル化による影響、少子高齢化、年金、格差、財政危機など国内問題等、マクロ的にはなんとも不安材料がからみあってなすすべがないようにも見えます。すこしでも中小企業に道が開けてくることがないのでしょうか?東海地方は製造業の比重が高い産業構造です。大企業の下請けを主としている中小企業の場合、大企業の生産システムのなかでの役割をはたしていくことに徹することが第一義です。脱下請け化、取引先の多様化などは口で言うほど簡単ではありません。徹底的に大生産システムの一翼を担う生産力を保持した重要な存在となる以外に手立てがないのではないでしょうか。我々の事務所のお客様の中には、すばらしい業績を続けておられるところが結構あります。これらの会社は企業力すなわち、製品力(生産力、開発力)、販売力に秀でて、儲ける仕組みづくりに成功しているところばかりです。経営者としての資質と人間力(人脈、智慧)もなかなかのものです。選んだ土俵がよくて、運を引き込んでいるともいえます。経済指標は、もちろん重要ですが、厳しい大局の中で中小企業は生き延びる智慧としたたかさで小局着手、打開していかねばなりません。日々、変化に対応して商機をつかみましょう。 |
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12月の予定 ■12月 ● 保険料控除申告書及び配偶者特別控除申告書等の提出期限 ■12月10日(水曜日) ■1月5日(月曜日)
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